2011年04月08日
タイヤ交換
震災後初めてガソリンを入れにいく。
20ℓのガソリンと、埃だらけになっていた車を洗ってもらったら、
右前タイヤに2センチ程の浅い裂け目があるという。
エアーは漏れていないが、そのまま乗るのは精神衛生上不安だし、
危ない?とかで、交換となった。
もちろんスペアータイヤより新しいからスペアーを廃棄した。
写真はスペーアータイヤ、ピレリP6、っていつの物?
と言えば、この車が生産された1987年12月に備えられたものである。
一度パンクした時に使用したくらいで、ずっと眠っていた。
195、65、R14という、今ではエコタイヤのスペックではあるが、
当時は、十分な規格だったと思う。
F1からブリジストンが撤退し、ピレリが復活したが、
私の場合、最後のピレリを廃棄し全てブリジストンになった次第である。
レグノ、静かではあるが路面の状態を的確に伝えるタイヤだ。
と言えば、この車が生産された1987年12月に備えられたものである。
一度パンクした時に使用したくらいで、ずっと眠っていた。
195、65、R14という、今ではエコタイヤのスペックではあるが、
当時は、十分な規格だったと思う。
F1からブリジストンが撤退し、ピレリが復活したが、
私の場合、最後のピレリを廃棄し全てブリジストンになった次第である。
レグノ、静かではあるが路面の状態を的確に伝えるタイヤだ。
Posted by あきひろ佐藤 at 15:52│Comments(0)
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