ほんとうに欲しいものは

あきひろ佐藤

2006年04月14日 09:38

これから、北海道の実家へ帰ります。もちろん、実家の売却関係や、新しい物件の契約です。幸い親父も無事退院し、一杯やれそうです。
空港には、売却をお願いしている不動産屋さんが、迎えに来てくれます。有り難い。

中学の時に同級だった友人が、大工(デーク)の棟梁になっから、と言って、ほんとうにそうなり、今回お世話になる不動産屋さんを紹介してくれました。そういえば、初めてタバコをいたずらした時、奴の家だったなあ、わたしゃあ目まいがして、倒れたっけ、、、、、

今日は、その友人と、紹介された不動産屋さんが、家に来て、一緒に昼を食べます。どんな人か????
友人には、信頼できる親身になってくれる人を、とお願いしてありました。不動産屋さん、電話で話した感じは既に友人モード、大丈夫そう。

物件には、それなりの価格があるとは思います。私、両親が望むものは、あたりまえに現金です。でも仮に100万にしかならなくても、大事なものは「納得」なのではないか?と思っています。
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