2008年11月14日
媚薬ではないけれど。
惚れ薬とかの類ではなく、機能が芳しくない男のナニを元気にするバイあぐら、
友人の医者がくれるというので試してみた。
どんな薬がを体感する好奇心もあった。
おバカな私は、薬を飲んだら発情するのでは?なんぞ思い込んでいたから、
休みが二、三日ある日の前日に服用してみた。
どうなるのであろう??
歩けるか??、って、んな訳けないでしょう。
歩けないような薬なら、ファイザーが売るはずがない。
結局何も起こらないし、興奮も淫らにもならない。
これは騙されたか?、と思いつつエッチな妄想にふける、と、何やら元気になってくる。
こういう事かあ。
その気になった時に役目をはたす。そんな手助けをしてくれるのだ。
得られる快感も普通とは違うし、効果も4日くらいは持続する。
米国では60を過ぎて、奥さんを一週間かまってあげないと、
離婚訴訟の正当な理由になるくらいだから、男はたまったものではない。
なので「バイあぐら」のような薬が生まれたという訳だ。
「今はただ、小便だけの、道具かな」、詠み人知らず、ではないけれど、
あ~あ、最近とんとご無沙汰である。
友人の医者がくれるというので試してみた。
どんな薬がを体感する好奇心もあった。
おバカな私は、薬を飲んだら発情するのでは?なんぞ思い込んでいたから、
休みが二、三日ある日の前日に服用してみた。
どうなるのであろう??
歩けるか??、って、んな訳けないでしょう。
歩けないような薬なら、ファイザーが売るはずがない。
結局何も起こらないし、興奮も淫らにもならない。
これは騙されたか?、と思いつつエッチな妄想にふける、と、何やら元気になってくる。
こういう事かあ。
その気になった時に役目をはたす。そんな手助けをしてくれるのだ。
得られる快感も普通とは違うし、効果も4日くらいは持続する。
米国では60を過ぎて、奥さんを一週間かまってあげないと、
離婚訴訟の正当な理由になるくらいだから、男はたまったものではない。
なので「バイあぐら」のような薬が生まれたという訳だ。
「今はただ、小便だけの、道具かな」、詠み人知らず、ではないけれど、
あ~あ、最近とんとご無沙汰である。
Posted by あきひろ佐藤 at 14:12│Comments(0)
│雑感
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