2006年02月05日
パトリスマルク、ウオルトマフォルサン、、

初めてパトリスと出会ったのは、一昨年の11月でした。レコルタンマニピュランが、中々手に入らない頃
ワイン試飲会で紹介をうけました。その年の12月、パトリスの最上級、ウオルトマフォルサンを頂き、仰天!!
価格といい、味といい申し分なく、クリュッグ、ボランンジェRDに通じるオーラをはなっていました。濃縮された密の感じ、適度な酸味、力強い黄金色、、、、それが一万円以下で入手出来たのです。
今年、エチケットが、紫色に変わりました。何か意味が
有るのかなあ、と思い昨年12月に試しましたら、随分と違う雰囲気、、、リンゴの香りやら、果実の香りで、軽めに仕上げてある????
ドムペリニオン98が、そうであったように、パトリスも路線を変更したか??
この答えは、今週の水曜日に分かるかも知れません。
私としては、前の方が好きだった。
今年、エチケットが、紫色に変わりました。何か意味が
有るのかなあ、と思い昨年12月に試しましたら、随分と違う雰囲気、、、リンゴの香りやら、果実の香りで、軽めに仕上げてある????
ドムペリニオン98が、そうであったように、パトリスも路線を変更したか??
この答えは、今週の水曜日に分かるかも知れません。
私としては、前の方が好きだった。
Posted by あきひろ佐藤 at 15:53│Comments(0)
│ワイン
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