2006年07月10日
ほんとうに、お酒？？ジャッキートルッショー
１９９９年のトルッショー、モレサンドニを頂きました。
ほんとうにお酒？？って言いたくなります。
スルっと入って、苦味無し。
アロマプンプン、妙にとんがる訳でもなし、
でも基本線はしっかりしていて、エレガントなのです。
ピノノワール大好きな私としては、夏は少し困った
季節であります。
ブランドブランは、ちと重いし、、
同じ重さならば、ピノのシャンパンが好きです。
ソービニオンブランの白あたりが、暑い季節は良いの
でしょうが、、、
ソービニオンブランのシャンパンは無いし、、、
これって、赤のイケム、白のエシェゾー下さいって、
ソムリエ様におねだりするみたいです。
そんな中、もう大丈夫かな？？
って感じであけてみた、トルッショー
もう脱帽、かあるく枯れていますが、まだまだ、
凄くバランスは良いし、香りも申し分無し。
今日も空の瓶のにおいを嗅いでいます。
瓶を眺めるだけでも本当に幸せな気分になれます。
季節であります。
ブランドブランは、ちと重いし、、
同じ重さならば、ピノのシャンパンが好きです。
ソービニオンブランの白あたりが、暑い季節は良いの
でしょうが、、、
ソービニオンブランのシャンパンは無いし、、、
これって、赤のイケム、白のエシェゾー下さいって、
ソムリエ様におねだりするみたいです。
そんな中、もう大丈夫かな？？
って感じであけてみた、トルッショー
もう脱帽、かあるく枯れていますが、まだまだ、
凄くバランスは良いし、香りも申し分無し。
今日も空の瓶のにおいを嗅いでいます。
瓶を眺めるだけでも本当に幸せな気分になれます。
Posted by あきひろ佐藤 at 22:01│Comments(5)
│ワイン
この記事へのコメント
お早うございます。
美味しそうなワインですね。
昨日、ＮＨＫでフランスのリヨンの生中継がありました。
リヨンもワインは有名ですね。
どの国のワインが一番お好きですか？
美味しそうなワインですね。
昨日、ＮＨＫでフランスのリヨンの生中継がありました。
リヨンもワインは有名ですね。
どの国のワインが一番お好きですか？
Posted by Yumedango at 2006年07月21日 10:39
この写真はワインではなくシャンパン？
お酒には詳しくないでの間違えました。
>瓶を眺めるだけでも本当に幸せな気分になれます。
これわかります。
写真を見るだけでも幸せになれる気持ちわかります。
お酒には詳しくないでの間違えました。
>瓶を眺めるだけでも本当に幸せな気分になれます。
これわかります。
写真を見るだけでも幸せになれる気持ちわかります。
Posted by Yumedango at 2006年07月21日 10:43
Yume様、
これは、赤ワインです。
シャンパンもワインの仲間ですから、
遠くはありません。
どちらかと言うと、ワインはフランス国粋主義者かもしれません。
ブルゴーニュにハマッっています。
獲れた年の良し悪しもありますが、
それを何時飲むか、誰と、どんな料理と一緒にか？？？？
難しいですね。
酒屋さんは、仕入れたのをお金に換えなければならないので、
少し早飲みの傾向がありますか？
トルッショー、ほんとうに素晴らしい。
幸福感にひたれます。
これは、赤ワインです。
シャンパンもワインの仲間ですから、
遠くはありません。
どちらかと言うと、ワインはフランス国粋主義者かもしれません。
ブルゴーニュにハマッっています。
獲れた年の良し悪しもありますが、
それを何時飲むか、誰と、どんな料理と一緒にか？？？？
難しいですね。
酒屋さんは、仕入れたのをお金に換えなければならないので、
少し早飲みの傾向がありますか？
トルッショー、ほんとうに素晴らしい。
幸福感にひたれます。
Posted by あきひろ佐藤 at 2006年07月21日 22:26
>それを何時飲むか、誰と、どんな料理と一緒にか？？？？
難しいですね。
私なら、「どんな料理と」一緒に飲むかより「誰と」一緒に飲むかの方が気になります。はい。
難しいですね。
私なら、「どんな料理と」一緒に飲むかより「誰と」一緒に飲むかの方が気になります。はい。
Posted by Yumedango at 2006年07月22日 00:27
ソムリエなどは、勘弁して下さい。
核心ですね。誰と飲むか、、、、
下戸では、絶対いけません。
また気の置けない人でなくては。
出来れば、味のわかる人、
たとえば、お吸い物、一口目、ちょっと薄くない？って思って、
お椀全部頂くと丁度良いと思える。
そんな味覚、嗅覚がある人で、
のん兵衛だったら、大丈夫でしょう。
ぶどう酒を頂くこと自体、幸福なことなのですから、
気負わず、自然体で行きたいのです。
でも、修行が足りないのか、まだまだ構えてしまいまする。
核心ですね。誰と飲むか、、、、
下戸では、絶対いけません。
また気の置けない人でなくては。
出来れば、味のわかる人、
たとえば、お吸い物、一口目、ちょっと薄くない？って思って、
お椀全部頂くと丁度良いと思える。
そんな味覚、嗅覚がある人で、
のん兵衛だったら、大丈夫でしょう。
ぶどう酒を頂くこと自体、幸福なことなのですから、
気負わず、自然体で行きたいのです。
でも、修行が足りないのか、まだまだ構えてしまいまする。
Posted by あきひろ佐藤 at 2006年07月22日 01:46
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