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2007年07月20日

女性ヴォーカル

古典音楽にかぶれた、とはいうものの、もともとはビートルズに洗脳された私は、
ギター奏者のみならず、女性ヴォーカルも好きです。

ミーハーといえばそれまでですが、食べ物と同じで良いと言われれば試してみるのが、
私のやり式。
CD、レコートの半分は、クラシック以外です。

バブルの頃からでしょうか、
ホイットニーヒューストン、ディオンナワーウィック、
ちょっとさかのぼって、エレンメリル、マリーデートリッヒ、マドンナ、、、
そのころ、アカペラという男女4人組のレコードが出たりでよく聴いていました。

デビーギブソン、マンハッタントランスファー、ASAP(新井由美を英語歌詞で歌うユニット)、
忘れていけないのが、グロリアエステファン、交通事故で再起不能か?とまでいわれましたが、
お元気そうで、
エンヤ、マライヤキャリー、セリ-ヌディオン、等等。

そして、いまマイブームなのが、ケルティックウーマン。
パナソニックのCMで使われてますが、フィドルのソロも良いし、もち4人のヴォーカルから
かもし出される、全面120%癒し。ただ癒し。癒し。
乾いた心に、スーと入ってくる清められたもの。
世界中でライブ目白押しだとか、、
今後が楽しみです。

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Posted by あきひろ佐藤 at 16:08│Comments(8)音楽
この記事へのコメント
あさまへ

こんにちは。
掲載された女性ヴォーカルの名前を見て、知ってる、
この人のCD、持ってる・・・でした。
私もあさまと同じ曲を聴いているようです。
ケルティックウーマンは荒川静香さんでお馴染みになりましたね。
ちなみにこの中で母が大好きなのはセリ-ヌディオンです。
Posted by Yume at 2007年07月20日 17:29
ホイットニーヒューストンしか知らないです(^^;
オールウェイズ・ラヴ・ユーのア・カペラを、生徒にやらせた思い出があります。発表まで1年以上かかりました。コンデンサーマイクで、コンプもバッチリかけて、吐息が聞こえそうなくらいナイスなセッティングだったのですが、当日男子生徒が騒いで台無しになりました(涙)。
Posted by ayappi at 2007年07月21日 00:16
Yume 様

ご来場ありがとうございます。

同じような曲を聴かれているそうで、何よりです。
荒川静香さんの、プロデュースされている方凄いですよ。
誰も寝てはならぬ、とかYou rase me up とか感心しますよ。
セリーヌディオンは、タイタニック?と葉加瀬太郎さんが参加されて
ますよね。
Posted by at 2007年07月21日 09:00
ayappi 様

ご来場ありがとうございます。

ホイットニーヒューストンもなかなか聴かせますよね。
準備を綿密にされた結果、悲しい結末だったそうですが、
私も本番でボロボロになった事あります。
このごろですが発表までの過程、ようやく楽しむ事ができるようになりました。
先生の心、生徒知らず?でしょうが、それはさぞお辛かったでしょう。
あ、カペンターズ、忘れてました。
Posted by at 2007年07月21日 09:10
あ 様

 女性ボーカル、私も好きですよ。
 クラシック以外でも、美しい声と歌をたくさん聴くことができます。
 (女声・・・ってところもポイントなんですが)
 というか、こと、ボーカルに関して言えば、クラシックの歌い方よりも、いろいろなジャンルのボーカルのほうが心地よかったりします。
 エンヤは大好きです。
 彼女がCDデビューする前に、英国のTVが制作した「ケルト」という、ケルト人の歴史や考古学的考察を扱った、かなり充実したドキュメンタリーがあって、そのBGMがエンヤだったんですよ。
 以来、彼女のファンになって、その後、その名も「enya」というCDを見つけて買いました。
 まあ、もともとケルティックトラッドは大好きだったのですが・・・
 米国、英国の女性ボーカルたち、どこかでドラディショナルの系統を受け継いでいるような気もします。
 スコットランドのバンドで、「カパケリ」というのがあるんですが、このバンドのボーカルもお奨めです。
 それから、ノルウェーのボーカルも素敵な人たちがたくさんいます。
 リタ・エリクセン(ノルウェー)とドロレス・ケーン(アイルランド)のコラボで
「Tideland」 (http://www.hmv.co.jp/product/detail/914668)
 というCDがあります。冬野の五つ星推薦版です。

 それに、この系譜ではそのとおり、カーペンターズのカレン嬢。はずせませんですね。

冬野
Posted by 冬野由記 at 2007年07月21日 19:05
冬野 様

ご来場ありがとうございます。

さすが、こちら方面でも造詣がお深いですね。

エンヤは、ヒットチャートの上位にいって、CM,BGMとかで流れるまで
全く知りませんでした。
ケルティックウーマンのCDのライナーに、アイルランド音楽の歴史や、
イギリスの支配、紛争が及ぼした影響などが、書かれていて、
なるほどお、、、って思いました。
もちろん、オリノコフロウなども粋です。

私もクラシックのソプラノ、アルトとかより、フィメールヴォーカルが
好みですので、冬野先生お勧めのリタ・エリクセン、ドロレス・ケーン
購入しましょう。

そういえば、ABBAもありました。
Posted by at 2007年07月23日 00:49
あさまへ

今度、「男性ヴォーカル」特集もアップしてくださいね。
お待ちしています。
Posted by Yume at 2007年07月24日 21:06
Yume 様

ご来場ありがとうございます。

コメントが遅くなりごめんなさい。

男性ヴォーカル????ぬぬ!!!
1人、2人、、、、
あんまりCD持っていないかも。
本命は2人くらいです。
Posted by at 2007年08月04日 12:08
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